ディーラーと整備工場の車検の違いを項目ごとに比べた表
見積もりで金額が変わる所と見方
整備工場に頼むときに確かめたいこと
車検をディーラーで受けるか整備工場で受けるかは、検査の基準ではなく点検と整備の進め方で選ぶのが基本です。どちらで受けても、車が国の保安基準に合っているかを確かめる検査は同じです。違いが出るのは、点検の中身や使う部品、代車や引取、予約の取りやすさです。頼み先は、この違いのどれを大事にするかで決まります。
この記事では、ディーラーと整備工場の違いを項目ごとに表で並べました。見積もりで金額が変わる所や、整備工場に頼むときに確かめたいこともまとめています。最後まで読むと、自分の車と使い方に合う車検の頼み先を選べるようになります。
1. 車検はディーラーと整備工場のどちらがいいのか
結論から言うと、車検はディーラーでも整備工場でも受けられ、検査の基準は変わりません。車検で確かめられるのは、ブレーキやライト、排気ガスなどが保安基準に合っているかどうかです。どこに頼んでも合否の基準は同じなので、頼み先で車検の通りやすさが変わるわけではありません。
違いが出るのは、検査の前に行う点検と整備の進め方です。ディーラーはメーカーの決めた基準で点検し、先々の不具合を防ぐために部品の交換を勧めることがあります。整備工場は、車の状態とお客様の希望を聞きながら、どこまで整備するかを相談して決める形が多くなります。
どちらが良いかは、車の年式や乗り方、何を大事にしたいかで変わります。新しい車でメーカーの保証を大事にしたいならディーラー、整備の中身を相談しながら決めたいなら整備工場という考え方が一つの目安です。自分が何を優先したいかを先に決めておくと、選びやすくなります。
検査の基準はどこで受けても同じ
車検の検査は、道路運送車両法で決められた保安基準に合っているかを確かめるものです。この基準は、ディーラーでも整備工場でも同じです。頼み先によって検査が甘くなったり厳しくなったりすることはありません。
ただし、検査の前の整備でどこまで手を入れるかは頼み先で変わります。合格のための整備と、先々のための整備は分けて考えると、見積もりの中身が理解しやすくなります。
「どちらが安心か」は使い方しだい
安心できる頼み先は、人によって違います。メーカーの専門の知識を頼りにしたい人もいれば、近くで気軽に相談できることを大事にする人もいます。車検は2年に一度のことが多いので、ふだんの点検や修理も含めて考えるのがよいでしょう。
2. ディーラーと整備工場の違いを項目ごとに比べる
ディーラーと整備工場の違いは、点検の中身・部品・代車・引取・予約の5つの項目で比べるとわかりやすくなります。どの項目も「どちらが上」というより、進め方の違いとして見るのがこつです。
下の表は、一般的な傾向をまとめたものです。実際の内容は、同じディーラーや整備工場の中でも店ごとに違います。頼む前に店に確かめることを前提に、目安として見てください。
表の中で、自分にとって大事な項目に印をつけてみましょう。たとえば平日に車を持ち込めない人なら、引取の有無が大きな決め手になります。大事な項目が決まれば、頼み先も自然としぼられます。
| 項目 | ディーラー | 整備工場 |
|---|---|---|
| 点検の中身 | メーカーの基準で点検し予防の交換を勧めることがある | 車の状態と希望を聞いて整備の範囲を相談する |
| 部品 | 純正部品が中心 | 純正部品のほか優良部品やリビルト部品も選べることがある |
| 代車 | 店の台数しだいで用意されることがある | 店の台数しだいで用意されることがある |
| 引取 | 店によって対応が違う | 店によって自宅や勤め先への引取に対応する |
| 予約の取りやすさ | 時期によって混み合うことがある | 店の規模や時期によって変わる |
点検の中身の違い
ディーラーの点検は、メーカーが決めた点検の手順にそって進むのが特長です。その車種に多い不具合や、メーカーからのお知らせにも目が届きやすくなります。次の車検までの2年間を見越して、早めの交換を勧められることもあります。
整備工場の点検も、法律で決められた項目を確かめる点は同じです。そのうえで、今すぐ必要な整備と、様子を見てよい整備を分けて説明してくれる所が多くあります。どこまで直すかを自分で選びたい人には向いた形です。
部品の違い
ディーラーでは、メーカーの純正部品を使うのが基本です。整備工場では、純正部品のほかに優良部品やリビルト部品を選べることがあります。優良部品は純正と同じ働きを持つ部品で、リビルト部品は使われた部品を直して整えたものです。
3. ディーラーで車検を受ける特徴
ディーラーで車検を受ける良い点は、その車のメーカーに詳しいことです。専用の診断の機械や、車種ごとの情報がそろっていることが多くなります。新しい車や電子の部品が多い車では、この強みが生きる場面があります。
メーカーの保証が残っている車は、保証の内容もあわせて確かめられます。リコールやサービスキャンペーンの対象になっていないかも、車検のときに一緒に見てもらえることがあります。
一方で、先々の不具合を防ぐための交換を勧められると、見積もりの金額が上がることがあります。勧められた整備が今すぐ必要なのか、次の点検まで待てるのかは聞いてみましょう。理由を聞いてから決めることで、納得して頼めます。
ディーラーの多くは、工場の中で検査まで行える指定工場です。車を預けてから検査が終わるまでを、同じ店の中で進められます。工場の種類の違いは、このあとの見出しで説明します。
ディーラーが向いている車
ディーラーが向いているのは、メーカーの保証期間が残っている新しい車です。保証で直せる不具合が見つかったときに、手続きがスムーズに進みます。運転を助ける装置が多い車も、メーカーの情報を使えるディーラーが頼りになる場面があります。
買った店で車検を受けると、買ったときからの記録がそろっている点も安心です。点検の記録をもとに、前回の車検で見送った整備を覚えていてもらえます。ふだんからディーラーで点検を受けている人は、その流れで車検も頼むと手間が少なくなります。
ディーラーで受けるときの注意
ディーラーでは、決まった点検の手順で整備の項目が多くなることがあります。見積もりを受け取ったら、項目ごとに必要な理由を聞いてみましょう。今回は見送る整備を選べる場合もあるので、遠慮せずに相談してください。
見送った整備は、次の点検の時期にもう一度見てもらうとよいでしょう。部品の減り具合は、乗り方や走る距離で変わります。どの部品をいつごろ替えるとよいかを聞いておくと、次の車検の見通しも立てやすくなります。
4. 整備工場で車検を受ける特徴
整備工場の車検は、車の状態とお客様の希望に合わせて整備の範囲を決めやすいのが特長です。長く乗ってきた車や、年に走る距離が少ない車では、この進め方が合うことがあります。全車種・全メーカーを受け付ける整備工場なら、家族の車をまとめて頼むこともできます。
整備工場では、部品の選び方を相談できることもあります。純正部品にこだわるか、ほかの部品で費用を抑えるかを、説明を聞いて選べます。車をどのくらい乗り続けるかを伝えると、整備の提案も変わってきます。
整備工場には、地元で長く営業している所が多くあります。車検のあとも、オイル交換やちょっとした修理で同じ所に相談できるのは大きな安心です。ふだんから車を見てもらっていると、車検のときにも状態が伝わりやすくなります。
整備工場の車検で押さえたいこと
整備工場が向いている車
整備工場が向いているのは、メーカーの保証が切れた車や長く乗り続けたい車です。整備の範囲を相談しながら決められるので、乗り方に合った車検にしやすくなります。車検と一緒に、キズの修理などをまとめて頼める整備工場もあります。
年に走る距離が少ない車は、部品の減りもゆっくりなことが多くなります。こうした車では、決まった時期に替えるより、状態を見て替えるほうが合う場合があります。乗り方を伝えたうえで、どの整備が要るかを一緒に考えてもらいましょう。
整備工場を選ぶときの見方
整備工場を選ぶときは、国の認証を受けた工場かどうかを確かめましょう。認証工場や指定工場は、国の基準を満たした設備と人がそろった工場です。見積もりの説明がていねいかどうかも、選ぶときの大事な目安になります。
5. 指定工場と認証工場の違い
車検を受け付ける工場には、指定工場と認証工場の2つがあります。どちらも国の基準を満たした工場ですが、検査の受け方が違います。検査を工場の中でできるかどうかが大きな違いです。
指定工場は、工場の中に検査の設備があり、工場の中で検査まで行えます。民間車検場と呼ばれることもあり、ディーラーの多くはこの形です。認証工場は、点検と整備をしたあと、車を運輸支局などの検査場に持ち込んで検査を受けます。
どちらで受けても、車検の基準そのものは同じです。検査場に持ち込む分、日数の組み方が変わることがありますが、仕上がりの良し悪しとは別の話です。頼むときに、何日で戻ってくるかを確かめておきましょう。
| 種類 | 検査の場所 | 特長 |
|---|---|---|
| 指定工場 | 工場の中 | 点検・整備から検査まで工場の中で行う |
| 認証工場 | 運輸支局などの検査場 | 点検・整備をしてから検査場に持ち込む |
工場の種類の確かめ方
工場の種類は、店の看板やホームページで確かめられることが多くあります。認証工場や指定工場には、国から番号が出ています。わからない場合は、電話で聞いてみるのが早い方法です。
認証工場で受ける車検も、検査場での検査は指定工場と同じ基準で行われます。持ち込む手間は工場の側がかけるので、頼む人の手間はほとんど変わりません。日数の組み方だけ、予約のときに聞いておきましょう。
どちらでも気にしたいこと
工場の種類より大事なのは、整備の説明と見積もりのわかりやすさです。どんな整備をなぜするのかを説明してくれる工場なら、安心して任せられます。点検の結果を見せてもらえるかも、聞いておきたい点です。
点検で交換した部品は、外した古い部品を見せてもらえることがあります。減り具合を自分の目で確かめると、整備の理由に納得しやすくなります。説明の中でわからない言葉があれば、その場で聞いてかまいません。
6. 車検の見積もりで金額が変わる所
車検の金額は、大きく法定費用と点検・整備の費用の2つに分かれます。法定費用は、自動車重量税・自賠責保険料・検査の手数料などで、どこで受けても基本的に同じです。頼み先で差が出るのは、点検・整備の費用のほうです。
点検・整備の費用は、交換する部品の数と種類で大きく変わります。ブレーキの部品やタイヤ、バッテリーなどの交換が入ると、その分の部品代と作業代が加わります。同じ車でも、どこまで整備するかで見積もりの金額は変わります。
見積もりを受け取ったら、項目ごとに必要な理由を確かめましょう。今回の車検に必要な整備と、先々を考えた整備が分けて書かれているとわかりやすくなります。金額だけで比べず中身で比べることが、後悔しない選び方です。
見積もりを比べるときのこつ
複数の店の見積もりを比べるときは、同じ内容で比べることが大切です。交換する部品の数が違えば、金額が違うのは当然です。項目をそろえて見比べると、どこで差が出ているのかがわかります。
見積もりの中には、作業代と部品代が分けて書かれていることが多くあります。部品代が大きい場合は、どの部品を何のために替えるのかを確かめましょう。作業代が大きい場合は、どんな作業にどのくらい手間がかかるのかを聞くと理解しやすくなります。
料金を確かめる場所
料金の目安は、各店のホームページに載っていることが多くあります。ただし、実際の金額は車の状態を見てから決まります。見積もりを取ってから決めるのが、一番確かな方法です。
2026年現在、ホームページで車検の基本の料金を案内している店は多くあります。ただし、案内の金額に何が含まれているかは店ごとに違います。法定費用が別か、代車や引取が含まれるかなど、中身もあわせて確かめておきましょう。
7. 車検にかかる時間と代車
車検にかかる時間は、点検と整備の量で変わります。整備が少なければ1日で終わることもあり、部品の取り寄せが要ると数日かかることもあります。部品の在庫があるかどうかも、日数を左右します。
車を預けている間に車が必要な人は、代車の有無を確かめておきましょう。代車は店の台数に限りがあるので、早めの予約が安心です。使った分のガソリン代の扱いなど、代車のきまりも聞いておくとよいでしょう。
車を持ち込む時間が取れない人は、引取と納車に対応している店を選ぶ方法もあります。自宅や勤め先まで車を取りに来てもらえれば、平日に仕事を休まずに車検を受けられます。引取に対応する範囲は店ごとに違うので、事前に確かめましょう。
車検の当日は、車の中の荷物を少なくしておくと作業が進めやすくなります。トランクの荷物や車内の小物は、預ける前に下ろしておきましょう。ドライブレコーダーなどの機器を付けている場合は、そのことも伝えておくと安心です。
早く終わらせたいときの伝え方
車検を早く終わらせたいときは、予約のときに希望の日数を伝えておきましょう。事前に車の状態を伝えておくと、部品の準備が進みます。気になる所がある場合も、先に伝えておくと当日の作業がスムーズです。
ブレーキの音やライトの切れなど、気になる症状はメモにしておくと伝えやすくなります。いつから、どんなときに起きるのかがわかると、点検の手がかりになります。車検の当日に思い出せないこともあるので、気づいたときに書きとめておきましょう。
車検証の有効期間を確かめる
車検の予約の前に、車検証の有効期間を確かめておきましょう。有効期間が切れた車は、公道を走れません。満了日の1か月前には予約を入れておくと、慌てずに済みます。車検の期間の考え方は、車検の期間の記事で説明しています。
8. 車検の予約の時期と取り方
車検は、有効期間の満了日の2か月前から受けると損をしません。この期間は2025年4月から、それまでの1か月前から2か月前に広がりました。この期間に受ければ、次の有効期間は元の満了日から数えられるので残りの期間が無駄になりません。
予約は、電話やメールフォーム、LINEなどで受け付けている店が多くあります。年度末の3月や、連休の前は予約が混み合いやすい時期です。満了日が混む時期にかかる人は、早めに予約を入れましょう。
予約のときには、車検証と自動車納税証明書を手元に置いておくと話が早く進みます。車の型式や年式がわかると、見積もりの準備も進みます。必要な書類については車検に必要なものの記事でまとめています。
予約の時期で押さえたいこと
ディーラーの予約の取り方
ディーラーの予約は、店の窓口や電話で取るのが一般的です。メーカーの点検の案内が届いたときに、そのまま予約を入れる人も多くいます。点検の時期と車検の時期を合わせると、店に行く回数を減らせます。
ディーラーの予約は、メーカーの点検の日程と重なると取りにくくなることがあります。希望の日がある場合は、早めに相談しておくと安心です。代車が要る場合も、予約のときにあわせて伝えておきましょう。
整備工場の予約の取り方
整備工場の予約は、電話のほか、LINEやメールフォームで受け付けている所もあります。車検証の写真を送って見積もりを相談できる店なら、来店の前に金額の目安がわかります。平日に時間を取りにくい人には便利な方法です。
9. 整備工場に頼むときに確かめたいこと
整備工場に車検を頼むときは、認証の有無・見積もり・代車・引取の4つを確かめておくと安心です。どれも電話一本で確かめられることなので、予約の前に聞いておきましょう。事前に聞いておくほど当日の行き違いが減ります。
電話で聞くときは、車検証を手元に置いて話すと答えがすぐに返ってきます。車種や年式がわかれば、日数や見積もりの目安も聞きやすくなります。聞いた内容は、メモに残しておくと複数の店を比べるときに役立ちます。
見積もりについては、見積もりが無料かどうかと、どの範囲まで見てもらえるかを聞きます。故障の箇所を探す点検が要る場合は、別に費用がかかることもあります。整備の内容を決める前に、説明を受けられるかも大事な点です。
対応できる車種も確かめておきましょう。輸入車や特殊な車は、受け付けていない工場もあります。家族の車をまとめて頼みたい場合は、全車種・全メーカーに対応しているかを聞いておくと便利です。
支払いの方法も、予約の前に確かめておきたい点です。現金のほかにカードや振込が使えるかは、店によって違います。車検の日に慌てないように、どの方法で払えるかを聞いておきましょう。
車検のあとの付き合い方
整備工場は、車検のあとも頼れる相談先になります。オイル交換や点検、キズの修理などを同じ所に頼むと、車の状態を知ってもらえます。車の記録が一か所にまとまることも、長く乗るうえでの安心です。
近くにあることの良さ
車検の頼み先は、家や勤め先から近いことも大事な点です。急な不調のときに、すぐに相談できる距離にあると心強くなります。ガソリンスタンドでの車検については、ガソリンスタンドの車検の記事で説明しています。
近くの整備工場なら、車検の前の気になる所を気軽に見てもらえます。ライトの切れやタイヤの減りなど、車検の前に直しておきたい所を早めに知ることができます。少しの不安でも相談できる所があると、車検の準備も進めやすくなります。
10. 岡野自動車の車検の2つのコース
岡野自動車は、埼玉県上尾市本町にある関東運輸局の認証工場です。車検・点検・修理は全車種・全メーカーに対応していて、輸入車の車検も受け付けています。伊奈支店は埼玉県北足立郡伊奈町にあり、上尾市や伊奈町、隣の桶川市から頼みやすい場所です。
車検は、お手軽車検としっかり車検の2つのコースから選べます。お手軽車検は半日から1日で、法定点検56項目を行います。しっかり車検は1日から2日で、整備や修理を同時に行うコースです。乗り方や車の状態に合わせて、どちらにするかを相談できます。
見積もりは無料で、公式LINEに友だち登録して写真を送ると見積もりを相談できます。予約・見積もりのあとは、来店のほか自宅や勤め先への引取もできます。修理や車検の依頼では代車を基本無料で貸し出していますが、台数に限りがあるので早めに伝えておきましょう。
車検に用意するもの
車検には、車検証・自動車納税証明書・自賠責保険証の3つを用意します。予約のときに手元にあると、話が早く進みます。料金の目安は車検のページで確かめてください。
引取の範囲と相談の方法
引取の範囲には、上尾市のまわりのほか北本市・鴻巣市・蓮田市・白岡市・久喜市・行田市が含まれます。状況によっては引取ができない場合もあるので、予約のときに確かめてください。電話048-771-1213(平日9:00〜18:00・土曜9:00〜16:00/第2・第4土曜、日・祝は定休)やメールフォームでも相談を受け付けています。
車検と一緒に、キズやへこみの修理を頼みたいときもあわせて伝えてください。車検と修理を一度に頼むと、車を預ける回数を減らせます。気になる所を写真で送っておくと、見積もりの準備が進みます。
車検は検査の基準でなく、点検と整備の進め方で選ぶ
車検はディーラーでも整備工場でも受けられ、検査の基準は同じです。違いが出るのは、点検の中身や使う部品、代車や引取、予約の取りやすさです。見積もりは金額だけでなく中身で比べることが、後悔しない選び方です。自分が何を優先したいかを決めてから、頼み先を選びましょう。
車検とディーラーに関するよくある質問
ディーラーの車検のほうが通りやすいですか?
A. 検査の基準はどこで受けても同じです。
違いが出るのは検査の前の点検と整備の進め方で、合否は最終的に検査で判断されます。
ディーラーで買った車を整備工場で車検に出してもよいですか?
A. 整備工場で車検を受けても問題はありません。
メーカーの保証が残っている場合は、保証の条件を先に確かめておくと安心です。
車検はいつ受けるのがよいですか?
A. 有効期間の満了日の2か月前から受けると損をしません。
この期間に受ければ、次の有効期間は元の満了日から数えられます。
見積もりで勧められた整備は全部しないといけませんか?
A. 今すぐ必要な整備かどうかを聞いてから決められます。
先々のための整備は、理由と時期を聞いて見送れる場合もあります。


