ミラー型ドライブレコーダーが車検に通る条件と通らない状態
デジタルインナーミラーと普通のルームミラーの違い
取り付けた後に車検の前に確かめたい点検の順番
ミラー型ドライブレコーダーは、ルームミラーとしての役目を果たしていれば車検に通るのが基本です。一方で、画面が消えると後ろが見えない状態や、前の視界をふさぐ取り付け方は、検査で指摘されることがあります。
ルームミラーは法律の上では「後写鏡」と呼ばれ、運転席から後ろの様子を確かめるための装置として扱われます。この記事では、ミラー型ドライブレコーダーとデジタルインナーミラーを取り付けた車で、車検の前に確かめたい所を順に整理しました。最後まで読むと、自分の車の取り付け方で問題がないかを車検の前に見分けられるようになります。
1. ミラー型ドライブレコーダーは車検に通るのか
結論から言うと、ミラー型ドライブレコーダーを付けているだけで車検に通らないことはほとんどありません。検査で見られるのは、製品の種類ではなく後ろが見えるかどうかという働きの部分です。ミラーとして後ろの様子が映り、運転の視界をじゃましていなければ、ふつうのルームミラーと同じように扱われます。
ただし、取り付け方や使い方によっては指摘されることがあるのも事実です。たとえば、画面を消したときに鏡として使えない製品で、電源が切れると後ろが何も見えなくなる状態です。ほかにも、本体が大きくて前の視界をふさいでいる、配線が垂れ下がっている、といった状態は検査員の判断で確認を求められることがあります。
よくある誤解は「市販の製品なら全部そのまま通る」という考え方です。説明書に車検の話が書いてあっても、それだけで安心はできません。製品が基準に合わせて作られていても、取り付けた位置や角度で結果が変わります。反対に「社外品は全部だめ」というのも誤りで、純正か社外品かだけで合否が決まるわけではありません。
検査で見られるのは「後ろが見えるか」
車検でルームミラーについて確かめられるのは、運転席から後ろの交通の様子が確認できるかどうかです。ミラー型ドライブレコーダーでも、鏡の面がしっかり後ろを映していれば役目を果たしています。映り方がゆがんでいないか、暗すぎないかも見た目でわかる点です。最終的な判断は検査員が実車を見て行うので、迷う場合は事前に整備工場で確かめておくと安心です。
「通らない」と言われる多くは取り付け方の問題
ミラー型ドライブレコーダーで車検の相談が多いのは、製品そのものより取り付け方に原因があるケースです。純正ミラーの上にかぶせる形の製品は、ベルトがゆるんで角度がずれやすくなります。ぐらついて後ろが安定して見えない状態は、走行中の安全にもかかわるので早めに直しておきたい所です。
2. ルームミラーは保安基準で「後写鏡」と呼ばれる
ルームミラーは、道路運送車両の保安基準の中で後写鏡として決められている装置です。後写鏡には、車の中にあるルームミラーと、車の外にあるドアミラー・フェンダーミラーが含まれます。どれも運転席から後ろや横の様子を確かめるためのもので、車検でも見られる項目です。
保安基準では、後写鏡の取り付けの位置や見える範囲などが決められています。細かい数字は車の種類で変わるため、この記事では考え方に絞って説明します。大切なのは、後写鏡は「付いていればよい」部品ではなく、後ろが見えるという働きが求められる部品だという点です。
ルームミラーは、荷物を高く積んだときや後ろの席に人が多いときに後ろが見えにくくなります。そのため車の種類によっては、ルームミラーの代わりにドアミラーなどで後ろを確かめる考え方もあります。どの装置で後ろを確かめる車なのかは、車の作りによって違います。
| 装置 | 付いている場所 | 主な役目 |
|---|---|---|
| ルームミラー | 車の中の前の窓の上 | 真後ろの様子を確かめる |
| ドアミラー | 左右のドアの外 | 斜め後ろと横を確かめる |
| フェンダーミラー | 前のタイヤの上の外 | 左右の後ろを確かめる |
| デジタルインナーミラー | ルームミラーの位置 | 後ろのカメラの映像を映す |
後写鏡に求められる働き
後写鏡に求められるのは、運転中に後ろの様子を無理なく確かめられることです。鏡の面がくもっている、割れている、角度が合わないといった状態は、働きが弱くなっていると見られます。鏡の割れやくもりは見落としやすいので、車検の前に一度明るい所で確かめてみてください。ドライブレコーダーを付けた車でも、確かめ方は同じです。
ドライブレコーダーとしての役目は別に考える
ドライブレコーダーは、もともと走行中の映像を記録する装置です。記録の機能そのものは、後写鏡の働きとは別のものとして考えます。ミラー型の製品は記録の装置とミラーを一つにまとめた形なので、両方の役目を一つの本体でこなしています。車検で確かめられるのは、そのうち後ろを見る役目のほうだと覚えておくと整理しやすくなります。
3. デジタルインナーミラーと普通のミラーの違い
デジタルインナーミラーは、車の後ろに付けたカメラの映像を、ルームミラーの位置の画面に映す装置です。電子ミラーと呼ばれることもあります。後ろの席の人や荷物にじゃまされずに後ろを映せるので、死角が少なくなるのが大きな特長です。
普通のルームミラーは、鏡に映った光をそのまま見る仕組みです。電気を使わないので、故障で後ろが見えなくなる心配がほとんどありません。デジタルインナーミラーは映像を使うので、電源やカメラの具合で見え方が変わります。そのため多くの製品は、画面を消すと鏡として使える作りになっています。
ミラー型ドライブレコーダーの中には、このデジタルインナーミラーの機能を持つものがあります。後ろのカメラの映像を映しながら、前後の様子を記録する形です。映像を映す機能と鏡の機能を切り替えられるかは、車検の前に確かめておきたい点です。
カメラの映像で後ろを見るときの注意
デジタルインナーミラーは、夜や雨の日に映像の見え方が変わることがあります。後ろのカメラのレンズに泥や水滴が付くと、映像がぼやけてしまいます。レンズの汚れは見落としやすい点で、洗車のときに一緒にふき取る習慣をつけると安心です。映像のちらつきや遅れが気になる場合は、配線や本体の具合を整備工場で見てもらいましょう。
鏡に切り替えられる製品が多い理由
多くのデジタルインナーミラーは、画面を消すとハーフミラーという鏡として使える作りです。電源が切れたりカメラが故障したりしても、後ろを確かめる手段が残るように考えられています。鏡に切り替えたときに後ろが映るかを、取り付けた後に一度試しておくと安心です。切り替えのボタンの位置も、運転する人が覚えておきましょう。
4. 車検で指摘されることがある3つの状態
ミラー型ドライブレコーダーを付けた車で、車検のときに確認を求められやすい状態は大きく3つに分けられます。どれも「製品が悪い」というより、取り付け方や使い方の問題であることがほとんどです。順に見ていくと、自分の車がどれに当てはまるかがわかります。
1つ目は、後ろが見えない状態です。画面が映らない、鏡に切り替えても暗すぎて見えない、角度がずれて天井しか映らない、といった状態です。2つ目は、本体や配線が前の視界をふさいでいる状態です。3つ目は、本体がしっかり固定されていない状態で、走行中に揺れたり外れたりするおそれがあります。
これらは、運転席に座って数分確かめるだけで気づけることが多い内容です。車検の直前になってあわてないように、取り付けた日と車検の前の2回確かめておくと安心です。
車検の前に確かめたい3つの状態
映らない・暗い・ずれている
画面が映らない原因は、電源の配線のゆるみやカメラの故障などさまざまです。鏡に切り替えたときに暗すぎる場合は、製品の鏡の性能が関係していることもあります。角度がずれて後ろの窓が映っていない状態は、調整するだけで直る場合があります。どの原因かわからないときは、無理に分解せず整備工場で見てもらうのが安全です。
視界をふさぐ・固定が弱い
大きな画面の製品を付けると、助手席側の前の視界が狭くなることがあります。信号や歩行者が見えにくいと感じる場合は、取り付け位置を見直したほうがよい状態です。ベルトでかぶせる形の製品は、ベルトが伸びて本体が下がってくることがあります。走行中にミラーが揺れると後ろを確かめにくくなるので、固定の具合も合わせて確かめましょう。
5. 取り付け位置と配線で気をつけたいこと
ミラー型ドライブレコーダーでは、前のカメラの位置と配線の通し方も大切な点です。前の窓ガラスには、運転の視界を確保するため、物を付けてよい範囲が決められています。ガラスの上のほうの決められた範囲に収まっているかを確かめておきましょう。細かい範囲は国の基準で決められているので、取り付けを頼むときに確かめてもらうと安心です。
配線は、天井の内張りやピラーの中に沿わせて通すのが一般的です。配線がだらりと垂れ下がっていると、運転中に手や視界にかかってじゃまになります。エアバッグが開く場所の近くを通す場合は、開くときのじゃまにならないように通し方に注意が要ります。
後ろのカメラは、リアガラスの内側や車の外に付ける製品があります。外に付けるタイプは、車体から飛び出す形になっていないか、配線がしっかり固定されているかも見ておきたい点です。自分で配線を通すのが不安な場合は、整備工場に取り付けを頼むのも一つの方法です。
前のカメラの位置を確かめる
前のカメラは、ルームミラーの裏側あたりに来る製品が多く、ガラスの上のほうに収まりやすい作りです。前後一体の製品では、カメラが本体の裏にあるので位置を気にしなくてよい場合もあります。別にカメラを貼り付けるタイプは、貼る位置しだいで視界にかかることがあるので注意しましょう。迷ったときは、貼る前に整備工場に相談すると確実です。
配線を垂らさないための通し方
配線は、内張りのすき間に押し込んで目に見えない形で通すと、見た目もすっきりします。ピラーの中を通すときは、エアバッグの近くを避けることが大切です。内張りを外す作業は部品を傷めやすいので、慣れていない人は無理をしないほうが安全です。電源の取り方も車ごとに違うため、配線の作業はまとめて整備工場に頼むと安心です。
6. 純正品と社外品で変わること
ミラー型ドライブレコーダーやデジタルインナーミラーには、車のメーカーが用意する純正品と、カー用品として売られている社外品があります。車検では、純正か社外品かで合否が決まるわけではないという点を押さえておきましょう。どちらでも、後ろが見える働きと取り付け方が確かめられます。
純正品は、その車に合わせて作られているので、取り付け位置や配線が最初から決まっているのが特長です。社外品は種類が多く、画面の大きさや記録の機能を選べるのが良い点です。その代わり、車に合わせた取り付けの工夫が必要になることがあります。
社外品を選ぶときは、パッケージや説明書に車検について書かれた説明があるかを見ておくと参考になります。ただし、その説明は製品の作りについてのもので、取り付け方まで保証するものではない点に気をつけましょう。最後は、実際に取り付けた車の状態で判断されます。
| 比べる点 | 純正品 | 社外品 |
|---|---|---|
| 取り付け位置 | 車に合わせて決まっている | 車に合わせて工夫が要る |
| 選べる種類 | 少なめ | 画面の大きさや機能を選べる |
| 車検で見られる所 | 後ろが見えるか・取り付け方 | 後ろが見えるか・取り付け方 |
社外品を選ぶときに見る所
社外品を選ぶときは、画面を消したときに鏡として使えるかをまず確かめましょう。次に、本体の大きさが自分の車のルームミラーの位置に合うかを見ます。前の視界をふさがない大きさを選ぶと、取り付けた後に困りにくくなります。後ろのカメラの付け方や配線の長さも、車の大きさに合わせて確かめておきたい点です。
純正のミラーを外すときの注意
社外品の中には、純正のルームミラーを外して付け替えるタイプもあります。外した純正ミラーは、なくさずに保管しておくと後で役に立ちます。売却や乗り換えのときに元に戻せるので、手放すときの選択肢が広がります。純正ミラーに雨や明るさを感じる装置が付いている車は、外すとその働きに影響することもあるので注意しましょう。
7. ミラー型ドライブレコーダーを付けた後の点検の順番
ミラー型ドライブレコーダーを付けた後は、決まった順番で点検すると見落としが減ります。車検の前だけでなく、取り付けた直後と季節の変わり目に確かめておくと安心です。運転席に座ったまま5分ほどでできる内容がほとんどです。
まずは画面を付けた状態で、後ろの窓や後ろの車がはっきり映るかを確かめます。次に画面を消して、鏡として後ろが映るかを確かめます。そのあと前の視界と配線を見て、最後に本体を軽く押して揺れないかを確かめます。
この順番で見ておくと、車検のときにその場で慌てて直すことが少なくなります。気になる点が見つかったときは、車検の予約と一緒に整備工場に伝えておくと、当日の作業がスムーズです。
昼と夜の両方で見え方を確かめる
デジタルインナーミラーは、昼と夜で見え方が変わることがあります。昼は明るさで画面が見えにくくなり、夜は後ろの車のライトでまぶしく感じることがあります。明るさの調整ができる製品なら、運転しやすい明るさに合わせておきましょう。夜の映像が暗すぎる場合は、カメラのレンズの汚れも確かめてみてください。
季節の変わり目にも見ておく
夏の車の中は温度が上がり、ベルトや両面テープがゆるむことがあります。冬は窓のくもりで後ろのカメラの映像が見えにくくなることもあります。季節の変わり目に一度見直す習慣をつけると、車検の前に慌てずに済みます。記録の映像がきちんと残っているかも、ついでに確かめておくと安心です。
8. 車検の前に自分で確かめられること
車検の前に自分でできるのは、見て確かめることまでです。本体を外したり配線をやり直したりする作業は、慣れていないと部品を傷めることがあります。確かめるのは自分で、直すのは整備工場でと分けて考えると安全です。
自分で確かめるときは、明るい場所に車を停めて、運転席に座った姿勢で見ていきます。ふだんの運転の姿勢で後ろの車がどのくらいの大きさで映るかを見ておくと、角度のずれに気づきやすくなります。
確かめた結果は、スマートフォンで写真に撮っておくと便利です。整備工場に相談するときに写真を見せると状態が伝わりやすく、話が早く進みます。とくに配線の通し方や本体の付け方は、写真があると説明しやすくなります。
自分で確かめるときのポイント
運転席から見て確かめる所
運転席に座ったら、まず後ろの窓全体がミラーに映っているかを見ます。次に、本体の横から前の信号や歩行者が見えるかを確かめます。助手席側の前の視界は見落としやすいので、意識して確かめましょう。気になる所があれば、角度を少しずつ変えて見え方を比べてみてください。
自分で直さないほうがよいこと
配線のやり直しや電源の取り方の変更は、自分でしないほうがよい作業です。間違えると電気の部品を傷めたり、ほかの装置に影響が出たりすることがあります。エアバッグの近くの内張りを外す作業も、整備工場に任せたほうが安心です。見て気になった所を伝えるだけで、整備工場では必要な作業を判断してくれます。
9. 取り付けた後の車検の前の点検を岡野自動車で
ミラー型ドライブレコーダーを付けた車の車検は、取り付けた後の状態を見てもらうことから始めると安心です。岡野自動車は、埼玉県上尾市本町の関東運輸局の認証工場で、車検・点検・修理を全車種・全メーカーで受け付けています。ミラーの見え方や配線の具合も、車検の点検と一緒に確かめられます。
車検は「お手軽車検」と「しっかり車検」の2つから選べます。お手軽車検は半日から1日で、法定点検56項目を行う内容です。しっかり車検は1日から2日で、整備や修理を同時に行います。ミラーや配線の手直しも一緒に頼みたい場合は、しっかり車検が向いています。
車検の流れや予約の方法は、車検のページにまとめています。公式LINEで車検の見積もりも受け付けているので、車検証の写真を送って相談できます。自宅や勤め先への引取もできるので、平日に時間を取りにくい方でも頼みやすい形です。
相談のときに伝えるとよいこと
相談のときは、取り付けた製品の種類と取り付けた時期を伝えると話が早く進みます。画面の映り方や配線で気になる所があれば、写真を一緒に送ると状態が伝わりやすくなります。鏡に切り替えたときの見え方も、わかる範囲で伝えておきましょう。見積もりは無料で、故障の箇所を探す必要がある場合は点検の費用がかかります。
車検と一緒に頼める整備
車検のときには、ミラーやライトなどの点検も一緒に行います。ドライブレコーダーの配線のゆるみや、後ろのカメラの固定も合わせて見てもらえます。気になる所はまとめて相談すると、別の日にもう一度預ける手間が省けます。代車は修理や車検の依頼で基本無料で貸し出していますが、台数に限りがあるので早めに伝えておくと安心です。
10. ミラー型ドライブレコーダーで車検を迎えるために
ミラー型ドライブレコーダーで車検を安心して迎えるには、後ろが見えること・前をふさがないこと・しっかり固定されていることの3つを押さえておくことが大切です。製品の種類よりも、取り付けた後の状態で判断されると考えておきましょう。
2026年現在、ミラー型ドライブレコーダーやデジタルインナーミラーは多くの車で使われています。便利な装置ですが、取り付けてから時間がたつと、角度のずれや配線のゆるみが出てくることがあります。車検の前だけでなく、ふだんから見え方を気にかけておくと安心です。
もし自分で確かめて気になる所があれば、車検の予約のときに伝えておきましょう。事前に伝えておくと当日の作業がスムーズになり、思わぬ手直しで時間がかかることも減らせます。
車検の前の1か月でしておきたいこと
車検の1か月ほど前になったら、ミラーの見え方と配線を一度確かめておきましょう。気になる所があれば、車検の予約と一緒に相談しておくと準備が進みます。車検証の有効期間もあわせて確かめておくと、予約の時期を決めやすくなります。早めに準備しておけば、車検の当日に慌てることはありません。
迷ったときの相談先
ミラーの取り付け方で迷ったときは、取り付けた店か整備工場に相談するのが近道です。車の作りや製品によって、確かめる所が少しずつ違います。写真を送って相談できる窓口を使うと、店に行く前に状態を伝えられます。電話やメールフォームでも相談できるので、使いやすい方法を選んでください。
ミラー型ドライブレコーダーは後ろが見える状態なら車検に通る
ミラー型ドライブレコーダーは、ルームミラーとしての役目を果たしていれば車検に通るのが基本です。検査で見られるのは製品の種類ではなく、後ろが見えるかどうかという働きです。電源が切れると後ろが見えない状態や、前の視界をふさぐ取り付け方は指摘されることがあります。取り付けた後と車検の前に、決まった順番で見え方を確かめておきましょう。
ミラー型ドライブレコーダーと車検に関するよくある質問
ミラー型ドライブレコーダーを付けたままで車検を受けられますか?
A. 後ろが見える状態なら、付けたまま受けられるのが基本です。
画面と鏡の両方で後ろが映るか、前の視界をふさいでいないかを事前に確かめておくと安心です。
デジタルインナーミラーの画面が映らないと車検に通りませんか?
A. 鏡に切り替えて後ろが見えるかどうかで変わります。
画面が映らない原因は配線やカメラの故障などさまざまなので、車検の前に整備工場で見てもらいましょう。
社外品のミラー型ドライブレコーダーは車検で不利になりますか?
A. 社外品かどうかだけで合否が決まるわけではありません。
後ろが見える働きと取り付け方が確かめられるので、取り付けた後の状態を確かめておくことが大切です。
取り付けた後に配線が垂れてきたらどうすればよいですか?
A. 自分で内張りを外さず、整備工場に相談するのが安全です。
エアバッグの近くを通る配線もあるため、写真を撮って状態を伝えると相談が早く進みます。


