へこみが車検で指摘されることがある3つの形
スマートフォンの写真でへこみの状態を見分ける方法
車検の前に直すかどうかの決め方と頼み方の流れ
車のへこみは、へこみがあるだけでは車検に通らない理由にならないことが多いです。一方で、鋭い角や突起が出ている形や、ライトやナンバーにかかる形は、検査で指摘されることがあります。
車検で見られるのは見た目のきれいさではなく、安全にかかわるかどうかです。この記事では、通らないことがある形の見分け方と、写真で状態を確かめる方法をまとめました。車検の前に直すか、車検の後にゆっくり直すかを決める目安も紹介します。最後まで読むと、自分の車のへこみをどう扱えばよいかがわかります。車検の予約の前に、一度目を通しておくと安心です。
1. 車のへこみは車検に通るのか
結論から言うと、ドアやバンパーに小さなへこみがあるだけで車検に通らないことは多くありません。車検は、車が安全に走れる状態かを確かめる検査です。見た目のきれいさは検査の対象ではないので、ふつうのへこみやこすり傷はそのままでも受けられることがほとんどです。
ただし、へこみの形や場所によっては指摘されることがあるのも事実です。たとえば、ぶつけた所の板金がめくれて鋭い角が出ている状態です。ライトが割れている、ナンバーが曲がって読みにくい、部品が外れかけているといった状態も、確認を求められることがあります。
よくある誤解は「へこみがあると全部だめ」という考え方です。反対に「へこみは全部大丈夫」というのも正しくありません。大切なのは、へこみの大きさより形と場所です。最終的には検査の場で判断されるので、迷うときは車検の前に整備工場で見てもらうと安心です。
見た目より「安全にかかわるか」が見られる
車検の検査では、ぶつかったときに人を傷つける形になっていないかが見られます。歩く人や自転車に触れたときに危なくないかという考え方です。そのため、大きくてもなめらかなへこみより、小さくても鋭くめくれた所のほうが気にされます。大きさだけで判断しないことが大切です。
迷うときは車検の前に見てもらう
へこみの形は、持ち主が見ても判断しにくいことがあります。とくにバンパーの裏側や下側は、外から見えにくい所です。車検の当日に指摘されると、その場で直すか、日を改めるかを決めることになります。車検の予約のときにへこみの写真を見せておくと、当日の流れを決めやすくなります。
見てもらうときは、へこみができた時期とぶつけた状況も伝えましょう。いつ・どこで・何に当たったかがわかると、外から見えない所の傷み方も考えやすくなります。思い出せる範囲で大丈夫です。
2. 車検で見られる「車体の外側」の考え方
車検の決まりは、国の道路運送車両の保安基準で決められています。保安基準には、車体の外側に人を傷つけるような鋭い突起がないことを求める決まりがあります。へこみそのものより、へこみでできた突起が見られると考えるとわかりやすくなります。
また、車体の外側にはライト・ウインカー・反射板・ナンバープレートなど、決まりのある部品が付いています。へこみがこうした部品にかかると、部品の働きが弱くなることがあります。そのため、へこみの場所によっては部品の点検として指摘されることがあります。
細かい基準は車の種類や部品によって変わります。この記事では、持ち主が自分で確かめられる考え方に絞って説明します。最後の判断は、検査員が実際の車を見て行います。
| へこみの場所 | 見られやすい点 | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| ドア・フェンダー | 鋭い角や突起がないか | 板金のめくれ・ドアの開け閉め |
| バンパー | 割れや外れかけがないか | 固定の具合・ライトの割れ |
| リア・トランクまわり | ナンバーやライトにかかるか | ナンバーの読みやすさ・点灯 |
| ボンネット | 開け閉めと固定ができるか | ロックの具合・前の視界 |
突起と鋭い角は気にされやすい
ぶつけた所の板金が外に向かってめくれると、指が引っかかる角ができることがあります。こうした形は、人に触れたときにけがをさせるおそれがあります。手袋をして軽くなでて引っかかるかを確かめると、形がわかりやすくなります。素手で強くなでると手を切ることがあるので注意してください。
角が出ている場合は、ほかの人が触れないように洗車のときも気をつけることが大切です。とくに子どもが乗り降りする車では、ドアの端の角に注意しましょう。早めに角を整えておくと、車検の前にあわてずに済みます。
部品にかかるへこみは部品の点検になる
へこみがライトのまわりにあると、ライトの割れや向きのずれにつながることがあります。ナンバーのまわりのへこみは、ナンバーが曲がって読みにくくなる原因になります。へこみより部品の具合が見られると考えておきましょう。部品が働いていれば、へこみがあっても受けられることがあります。
ライトは、夜に壁に向けて点けてみると、光の形や明るさの左右差に気づきやすくなります。ナンバーは、少し離れた所から文字が読めるかを確かめましょう。
3. 車検で通らないことがある3つの形
へこみで車検の確認を求められやすいのは、大きく3つの形に分けられます。どれも「へこみがあるから」ではなく、安全や部品の働きに関わるから指摘されることがあるものです。自分の車がどれに当てはまるかを確かめてみてください。
1つ目は、鋭い角や突起が出ている形です。2つ目は、へこみがライト・ナンバー・ミラーにかかる形です。3つ目は、バンパーが外れかけている、ドアが閉まりにくいといった部品の固定や開け閉めに関わる形です。
この3つに当てはまらなければ、へこみがあっても車検を受けられることが多いです。ただし、当てはまるかどうか迷うときは、自分で判断せずに写真を見せて相談するのが近道です。
車検で指摘されることがある3つの形
鋭い角とライト・ナンバーにかかる形
角に近い所をぶつけると、板金が折れて角ができることがあります。フェンダーの縁やドアの端は、とくに角が出やすい場所です。ライトのまわりのへこみは、ライトのカバーの割れやすき間につながることがあります。ナンバーが曲がって文字が読みにくい状態も、車検の前に直しておきたい所です。
部品の固定と開け閉めに関わる形
バンパーの角をこすると、留め具が外れてすき間が開くことがあります。走っているうちに外れるおそれがあるので、早めに直したほうがよい状態です。ドアのへこみで開け閉めが重くなる場合もあります。ドアがしっかり閉まるかは、毎日乗る人ほど気づきにくいので一度確かめてみましょう。
ドアを閉めたあとに、まわりのすき間が上と下で同じ幅かを見るとずれに気づけます。風の音が大きくなった、雨の後に足元がぬれるといった変化も合図です。
4. 写真でへこみの状態を見分ける
へこみの状態は、スマートフォンの写真で見分けることができます。写真に残しておくと、整備工場に相談するときにも状態が伝わりやすくなります。撮り方を少し工夫するだけで、目で見るよりへこみの形がわかりやすくなります。
撮るときは、明るい日の昼間に、車を平らな所に停めて撮ります。まず車全体が入るように少し離れて撮り、へこみがどこにあるかわかる写真を1枚撮ります。次に、へこみに近づいて正面からと斜めからの写真を撮ります。
へこみの形は、斜めから光が当たる角度で見るとはっきりします。正面からだと見えにくいへこみも、低い位置から車体に沿って撮ると波のように映ります。定規やカードを横に置いて撮ると、へこみの大きさも伝わります。
光の当て方でへこみの形が見える
車体に映る景色の線がゆがんで見える所が、へこみのある所です。白い線や建物の縁が映る角度を探すと、へこみの形がはっきりします。夜に撮る場合は、スマートフォンのライトを斜めから当てると見やすくなります。真上から光を当てると形が消えやすいので、角度を変えて何枚か撮りましょう。
撮った写真で確かめること
撮った写真を拡大して、塗装がはがれていないかを見ます。塗装がはがれて地の金属が見えている所は、雨でサビが出やすくなります。へこみの縁に角や割れがないかも、写真を拡大すると確かめやすくなります。気になる所があれば、その写真をそのまま相談に使いましょう。
写真はぶつけた日にすぐ撮っておくのがおすすめです。時間がたつとサビや汚れで形が変わり、最初の状態がわからなくなります。日付の残る写真は、保険の相談をするときにも役に立ちます。
5. 傷・塗装のはがれ・サビはどう見られるか
へこみと一緒によく相談されるのが、こすり傷・塗装のはがれ・サビです。こうした傷は、それだけで車検に通らない理由になることは多くありません。見た目の傷は車検の対象になりにくいと考えてよいでしょう。
ただし、傷が深くて板金が裂けている場合は、鋭い角として見られることがあります。サビがひどく進んで穴が開いている場合も、車体の強さに関わるので確認を求められることがあります。とくに車の下まわりのサビは、持ち主が気づきにくい所です。
塗装のはがれは、車検よりこの先のサビのほうが心配です。地の金属が出ていると、雨や洗車の水でサビが広がります。サビを防ぐ考え方は板金塗装でサビを防ぐ方法でも紹介しています。
浅い傷と深い傷の見分け方
爪でなでて引っかからない傷は、塗装の表面だけの浅い傷であることが多いです。爪が引っかかる傷は、塗装の下の層まで届いていることがあります。下地や金属の色が見える傷は、早めに直したほうがサビを防げます。迷うときは、傷の写真を撮って相談するとわかりやすくなります。
浅い傷は、磨くだけで目立たなくなる場合もあります。ただし、磨きすぎると塗装が薄くなるので、自分で強くこするのはやめておきましょう。
サビは小さいうちに相談する
サビは、小さな点のうちは表面の手当てで済むことがあります。広がって塗装が浮いてくると、直す範囲が広くなります。塗装のふくらみはサビの合図なので、見つけたら早めに見てもらいましょう。自分でけずったりこすったりすると、かえって広げることがあるので注意してください。
サビは、ドアの下の縁やタイヤのまわりなど水がたまりやすい所から出やすい傾向があります。洗車のあとに水が残りやすい所を、ときどきのぞいてみましょう。冬の道を走った後は下まわりも洗うと、サビを防ぐ助けになります。
6. 車検の前に直すかどうかの決め方
へこみを車検の前に直すかどうかは、車検に関わるかとこの先困るかの2つで考えると決めやすくなります。前の章の3つの形に当てはまるなら、車検の前に直すのが安心です。当てはまらないなら、急がずに直す時期を選べます。
車検に関わらないへこみでも、塗装がはがれている場合は早めに直したほうがよいことがあります。サビが広がると、直す範囲が広くなるからです。反対に、塗装が無事で小さなへこみなら、車検の後に時間を取って直すこともできます。
もう一つの考え方は、車検と修理を一度に頼む方法です。車を預ける回数が減るので、平日に時間を取りにくい人には便利です。どちらがよいかは、へこみの状態と予定に合わせて決めましょう。
| へこみの状態 | 車検の前に直すか | 考え方 |
|---|---|---|
| 鋭い角・突起がある | 直したほうが安心 | 検査で指摘されることがある |
| ライト・ナンバーにかかる | 直したほうが安心 | 部品の働きが見られる |
| 塗装がはがれている | 早めがよい | サビが広がる前に直す |
| 塗装が無事な小さなへこみ | 時期を選べる | 車検の後でもよい |
見積もりで金額が変わる所
へこみの修理の金額は、へこみの大きさ・場所・塗装の色で変わります。ドアの端やプレスラインと呼ばれる折れ目にかかると、直す手間が増えます。パールやメタリックの色は色合わせに手間がかかることがあります。見積もりの紙では、作業ごとに何が含まれているかを見ておくと比べやすくなります。
車検と修理を分けるか一度にするか
車検と修理を分けると、それぞれの日程を自分で選べるのが良い点です。一度にすると、預ける回数と移動の手間が減ります。車検の日まで時間があるかで決めるのも一つの方法です。車検の期限が近い場合は、まず車検に関わる所だけ直すという選び方もあります。
岡野自動車では、車検の見積もりとへこみの見積もりをまとめて相談できます。両方の見積もりを並べて見ると、一度に頼むか分けるかを決めやすくなります。
7. へこみを直さずにおくときに知っておきたいこと
車検に関わらないへこみなら、すぐに直さないという選び方もあります。そのときは、へこみをそのままにすると起こりやすいことを知っておきましょう。あとで困らないための見守り方を押さえておくと安心です。
一番気をつけたいのはサビです。へこみで塗装にひびが入っていると、見た目は小さくても水が入りやすくなります。次に、バンパーのへこみはセンサーやカメラの近くにあることがあります。最近の車は、バンパーの中や裏に運転を助ける装置が付いていることがあるので注意が必要です。
車を手放すときも、へこみは買取の査定で見られます。売る予定が近い場合は、直してから売るか、そのまま売るかを見積もりで比べるとよいでしょう。どちらが良いかは車と状態で変わるので、決めつけずに相談するのがおすすめです。
月に一度は写真で見比べる
直さずにおく場合は、月に一度ほど同じ角度で写真を撮ると変化に気づけます。サビの点が増えた、塗装が浮いてきたといった変化は、写真を並べるとわかりやすくなります。変化が出たら早めに相談すると、直す範囲を小さくできます。洗車のついでに撮ると習慣にしやすいでしょう。
写真は同じ場所・同じ時間帯で撮ると、光の当たり方が変わらず比べやすくなります。スマートフォンのアルバムに車用のフォルダを作っておくと、相談のときにすぐ見せられます。
運転を助ける装置の警告に気をつける
バンパーをぶつけた後に警告の表示が出た場合は、早めに見てもらいましょう。センサーの向きがずれると、装置が正しく働かないことがあります。警告が出ていなくても、ぶつけた場所がセンサーの近くなら一度確かめてもらうと安心です。車検のときに伝えておくと、点検の中で見てもらえます。
センサーの具合は、外から見ただけではわからないことがあります。ぶつけた日と場所を覚えておき、相談のときに伝えましょう。
8. 車検でへこみを指摘されたときの流れ
車検の当日にへこみを指摘された場合は、あわてずに指摘の中身を確かめることから始めます。どの場所の、どんな状態が指摘されたのかを聞き、メモに残しておきましょう。指摘された所の写真を撮っておくと、修理を頼むときに役立ちます。
次に、直し方と日数を決めます。めくれた角を整える、外れかけた部品を留め直すなど、短い時間で済む直し方がある場合もあります。大きな修理が要る場合は、修理の日数と車検の期限を見比べて予定を立てます。
車検の期限が近いときは、期限を過ぎないように予定を組むことが大切です。期限を過ぎると、その車は公道を走れなくなります。迷ったときは、車検を頼んだ整備工場に今後の流れを相談しましょう。
その場で聞いておきたいこと
指摘を受けたら、何を直せば受けられるのかを具体的に聞いておきましょう。部品の交換が要るのか、形を整えるだけでよいのかで、日数が大きく変わります。直した後にもう一度見てもらう流れも確かめておくと安心です。わからない言葉があれば、その場で聞き返して大丈夫です。
聞いた内容は、車検証と一緒に保管しておくと次の車検のときに役立ちます。同じ所をまた指摘されないかを考える材料にもなります。
自分で直そうとしない
めくれた角を自分で叩いたりけずったりするのはおすすめしません。形が崩れて直す範囲が広がったり、手をけがしたりすることがあります。パテやスプレーで隠すだけの手当ては、見た目が整っても形の問題が残ることがあります。直す作業は板金の工場に任せましょう。
9. 車検と修理を一度に頼む流れ(引取・代車)
へこみがある車の車検は、車検と板金の修理を同じ所で頼めると手間が減ります。岡野自動車は、埼玉県上尾市本町の関東運輸局の認証工場で、車検・整備と板金塗装を全車種・全メーカーで受け付けています。へこみの相談と車検の予約を一度にできるので、預ける回数を減らせます。
車検の流れは、予約と見積もりのあと、来店か自宅・勤め先への引取で車を預ける形です。作業が終わると、支払いと納車で整備記録簿と車検証を受け取ります。車検は最短1日で作業が終わり、内容は車検のページにまとめています。板金の修理は、部位や状態によっておおよそ1日から10日が目安です。
小さなキズやへこみは、クイック鈑金で最短即日に直せる場合があります。料金はサイトのクイック鈑金・車検のページで確かめてください。見積もりは無料で、公式LINEに写真を送ると見積もりが返ってきます。修理や車検で預ける間は、代車を基本無料で借りられます(台数に限りがあります)。
相談のときに送るとよい写真
相談のときは、4章の撮り方で全体・近く・斜めの写真を送ると状態が伝わりやすくなります。メールフォームでは、車検証の写真とキズの写真を3枚まで付けられます。車検の満了日もあわせて伝えると、修理と車検の予定を組みやすくなります。電話は048-771-1213(平日9:00〜18:00・土曜9:00〜16:00/第2・第4土曜、日・祝は定休)で受け付けています。
引取の範囲と代車
引取は上尾市の周りが中心で、北本市・鴻巣市・蓮田市・白岡市・久喜市・行田市も引取の範囲に入っています。隣の桶川市や埼玉県北足立郡伊奈町からも相談できます。代車は台数に限りがあるので、使いたい場合は予約のときに伝えておきましょう。状況によっては引取や代車が使えない場合もあります。
10. へこみがある車で車検を迎えるために
へこみがある車で車検を迎えるときは、鋭い角がないか・部品にかかっていないか・固定がしっかりしているかの3つを確かめることが大切です。この3つに当てはまらなければ、へこみがあっても車検を受けられることが多いです。見た目より安全にかかわるかで考えると、迷いにくくなります。
2026年現在、車検は満了日の2か月前から受けても、次の満了日が早まらない決まりです。へこみが気になる場合は、早めに写真を撮って相談しておくと、修理と車検の予定に余裕が生まれます。期限ぎりぎりだと、修理が必要になったときに選べる方法が少なくなります。
車検の日に慌てないためには、1か月ほど前に車のまわりを一周して見ておくのがおすすめです。へこみだけでなく、ライトの点灯やタイヤの状態も一緒に確かめておくと安心です。
車検の前の1か月でしておきたいこと
車検の1か月ほど前になったら、車検証で満了日を確かめましょう。そのうえで、へこみの写真を撮って整備工場に送ります。直すかどうかを早めに決めると、修理の日数を見込んだ予約ができます。代車や引取が要る場合も、このときに伝えておくと準備が進みます。
迷ったら写真で相談する
へこみが車検に関わるかどうかは、写真を見てもらうだけでも目安がわかることがあります。店に行く前に状態を伝えられるので、平日に時間を取りにくい人にも向いています。気になる所はまとめて相談すると、車検と修理を一度に進めやすくなります。
上尾市や伊奈町の近くでへこみの相談先を探している場合は、岡野自動車の公式LINEも使えます。写真を送って見積もりを受け取る形なので、店に行く前に直すかどうかを考えられます。
へこみは形と場所で決まり、迷うときは写真で相談する
車のへこみは、へこみがあるだけでは車検に通らない理由にならないことが多いです。一方で、鋭い角や突起がある形、ライトやナンバーにかかる形、部品が外れかけている形は指摘されることがあります。車検の前に写真で状態を確かめ、直すかどうかを早めに決めておきましょう。
車のへこみと車検に関するよくある質問
小さなへこみがあると車検に通りませんか?
A. なめらかな小さなへこみだけなら、受けられることが多いです。
鋭い角や突起がある場合や、ライトやナンバーにかかる場合は指摘されることがあります。
バンパーのへこみは車検で見られますか?
A. 割れや外れかけ、ライトにかかるかどうかが見られます。
留め具が外れてすき間がある場合は、走行中に外れるおそれがあるので早めに直しましょう。
へこみを直さずに車検を受けてもよいですか?
A. 車検に関わらない形なら、直さずに受けることもできます。
塗装がはがれている場合はサビが広がりやすいので、車検の後でも早めに直すと安心です。
車検で指摘されたらどうすればよいですか?
A. 指摘の場所と状態を聞き、写真を撮って直し方を相談します。
車検の期限を過ぎないように、修理と検査の日程をあわせて組みましょう。


