ブレーキの異音を音の種類とタイミングで見分ける方法
ペダルの感覚や警告灯からわかるブレーキの不具合
すぐ点検に出したいサインと整備工場への伝え方
ブレーキの異音は、音の種類と出るタイミングで原因の見当がつきます。キーキーという高い音はブレーキパッドの減り、ゴーゴー・ガリガリという低い音は金属どうしがこすれている状態が疑われます。
踏んだときにペダルやハンドルが震える場合は、ブレーキローターの歪みが考えられます。ペダルの踏みごたえが軽い、警告灯が点いたといった変化は、すぐ点検に出したいサインです。この記事では、音や感覚ごとの原因の見分け方と、整備工場へ伝えるときのコツを整理しました。最後まで読むと、今の音がどのくらい急ぐものかを判断する目安がわかります。
1. ブレーキの異音は「音の種類」で原因の見当がつく
ブレーキから聞こえる音は、音の高さ・出るタイミング・続き方で原因の見当をつけられます。高い音か低い音か、踏んだときだけか離しても鳴るか、を分けて考えると整理しやすくなります。どの音でも、ブレーキのどこかに変化が起きている合図であることは変わりません。
よく聞かれるのは、キーキー・キーという高い音、ゴーゴー・ガリガリという低い音、カタカタ・コトコトという打つような音の3つです。高い音はパッドの減りや汚れ、低い音は部品の金属どうしの接触、打つ音は部品のゆるみが疑われます。
ただし、音だけで原因を決めつけるのは難しいものです。雨の後や朝いちばんだけ鳴る音など、しばらくすると消える音もあります。音が続くとき、だんだん大きくなるときは、整備工場で見てもらいましょう。
| 音・感覚 | 疑われる原因 | 急ぐ度合い |
|---|---|---|
| キーキーという高い音 | パッドの減り・汚れ・ほこり | 早めに点検 |
| ゴーゴー・ガリガリという低い音 | パッドが無くなり金属がこすれている | すぐ点検 |
| カタカタという打つ音 | 部品のゆるみ・ずれ | 早めに点検 |
| 踏むとペダルやハンドルが震える | ローターの歪み・減り方のむら | 早めに点検 |
踏んだときだけ鳴るか、離しても鳴るか
ブレーキを踏んだときだけ鳴る音は、パッドとローターがこすれる所に原因があることが多いです。ペダルを離しているのに音がする場合は、ブレーキが戻りきらずに引きずっていることも考えられます。離しても鳴る音は、部品の動きが悪くなっているサインの場合があるので、早めに見てもらいましょう。
曲がるときだけ鳴る、低い速度のときだけ鳴る、といった鳴る場面の違いも手がかりになります。どんな場面で鳴るかをメモしておくと、整備工場で原因を探すときの助けになります。
天気や時間で変わる音
雨の日や洗車の後、朝いちばんにブレーキを踏んだときは、ローターの表面に薄いさびが出て一時的に音が鳴ることがあります。何回か踏むうちに消えるなら、心配の少ない音であることが多いです。毎回同じように鳴る、だんだん大きくなる場合は、ほかの原因を疑いましょう。
また、新しいパッドに替えた直後は、なじむまでの間に小さな音が出ることもあります。替えてから日がたっても鳴り続ける場合は、取り付けた工場に相談しましょう。
2. キーキーという高い音はパッドの減りのサイン
ブレーキを踏んだときにキーキーという高い音がする場合、多くはブレーキパッドの減りが原因です。ブレーキパッドは、回っているローターをはさんで車を止める部品で、使うほど少しずつ減っていきます。減りが進むと音で知らせる作りの車が多くあります。
多くの車のパッドには、減りが進むと金属の小さな板がローターに触れて音を出す仕組みが付いています。この音は「そろそろ交換の時期です」というお知らせの音です。音が鳴り始めてもすぐに止まれなくなるわけではありませんが、そのまま乗り続けるのは避けましょう。
パッドの減りのほかにも、ブレーキのほこりやパッドの表面の硬化で鳴くことがあります。音の原因が減りなのか汚れなのかは、タイヤを外して実物を見ないとわかりません。

音が出たら交換の時期が近い
減りを知らせる音が出始めたら、パッドの交換の時期が近づいていると考えましょう。乗り方や車の重さで減り方は変わるので、前回の交換からの距離だけでは判断できません。音が出始めた日をメモしておくと、整備工場で相談するときに役立ちます。
街中の信号の多い道をよく走る車は、止まる回数が多い分だけパッドの減りが早くなりがちです。自分の乗り方を思い浮かべながら、早めに点検の予定を立てておきましょう。
電気で知らせる車もある
車によっては、パッドの減りをメーターの警告灯で知らせる仕組みの車もあります。音ではなく警告灯で知らせるので、音がしないから大丈夫とは限りません。自分の車がどちらの仕組みかは、取扱説明書で確かめておくと安心です。
音と警告灯のどちらで知らせる車でも、点検でパッドの残りを見てもらうのが確かな方法です。車検や法定点検のときに、残りの量を聞いておくと次の交換の時期を考えやすくなります。
3. ゴーゴー・ガリガリという低い音は金属がこすれている
ブレーキを踏んだときにゴーゴー・ガリガリという低い音がする場合は、パッドの摩擦材が無くなり、金属の部分がローターを削っていることが考えられます。この状態は効きが落ちるおそれがあり、すぐ点検に出したいサインです。
キーキーというお知らせの音を聞き逃したまま乗り続けると、この低い音に変わることがあります。金属どうしがこすれると、ローターにも深い傷が付いてしまいます。そうなると、パッドだけでなくローターも交換が要ることがあり、作業の範囲が広がります。
低い音には、ほかにも石などの異物がはさまった場合や、部品のさびがこすれている場合もあります。どの原因でも、自分で分解して確かめるのは危ないので、整備工場で見てもらいましょう。
低い音がしたときにすること
早めの交換で作業が小さく済む
パッドの交換で済むうちに直せば、作業の範囲が小さく済みます。金属がこすれてローターまで傷むと、交換する部品が増え、預ける時間も長くなります。お知らせの音の段階で相談するのが、手間もかからず安全な進め方です。
パッドとローターは、左右で同じように減るとは限りません。片方だけ減りが早い場合は、部品の動きが悪くなっていることもあるので、点検で左右を比べてもらいましょう。
異物がはさまったときの音
走っている途中で急にガリガリという音が出始めた場合は、小石などの異物がはさまったことも考えられます。しばらくして消えることもありますが、鳴り続けるならローターを傷めているかもしれません。音が消えない場合は無理に走らず、整備工場に相談しましょう。
砂利の多い道や、工事中の道を走った後は、異物がはさまりやすい場面です。そうした道を通った後に音が出たときは、そのことも整備工場に伝えましょう。
4. 踏むと震えるのはローターの歪みが多い
ブレーキを踏んだときに、ハンドルやペダルがブルブルと震える場合は、ブレーキローターの歪みや、表面の減り方のむらが考えられます。音よりも振動として感じることが多い不具合です。高い速度から止まるときに強く震えるのが特徴です。
ローターは鉄でできていて、ブレーキを使うと熱くなります。熱くなったり冷えたりを繰り返すうちに、表面の厚みに少しずつ差ができることがあります。そうなると、パッドが当たる力が回転のたびに変わり、震えとして伝わってきます。
長く車を動かさなかった後に、ローターの表面にさびのむらができて震えることもあります。乗り始めのうちに消える場合もありますが、続くなら点検を受けましょう。
削り直すか交換するか
ローターの不具合は、厚みに余裕があれば表面を削り直して整えられることがあります。厚みが足りない場合やひびがある場合は交換になります。どちらにするかは、ローターの厚みを測って判断されます。整備工場で説明を聞いてから決めましょう。
ローターを替えるときは、パッドも一緒に替えることが多くあります。新しいローターと古いパッドでは当たり方がそろわず、音や震えが残ることがあるからです。
足回りの不具合と見分ける
震えは、ブレーキだけでなくタイヤや足回りの不具合でも起きることがあります。ブレーキを踏んだときだけ震えるならブレーキ、ふつうに走っていても震えるならタイヤや足回りが疑われます。足回りの音や揺れの見分け方は、足回りのガタガタ音の原因を切り分ける記事で整理しています。
どちらか迷うときは、震えを感じた速度や場面をメモしておくと、原因の切り分けに役立ちます。
5. ペダルの感覚がいつもと違うときの原因
ブレーキの不具合は、音だけでなくペダルの踏みごたえにも表れます。踏んだときにいつもより奥まで沈む、ふかふかと柔らかい、といった変化は要注意です。ペダルの感覚の変化は、ブレーキの油圧の不具合が隠れていることがあります。
ブレーキは、ペダルを踏む力をブレーキフルードという液体で各タイヤへ伝える仕組みです。この通り道のどこかでフルードが漏れたり空気が混じったりすると、力がうまく伝わらなくなります。ペダルの根元にあるマスターシリンダーや、タイヤへ向かうブレーキホースの傷みも原因になります。
反対に、ペダルがいつもより硬くて重い場合は、踏む力を助ける装置の不具合が考えられます。どちらの変化も、ブレーキの効きに直接かかわるので、早めに点検を受けましょう。

ブレーキホースの傷みに気をつける
ブレーキホースはゴムでできた部分があり、年数がたつとひび割れやふくらみが出ることがあります。ホースが傷むと、ペダルを踏んだときの力が逃げやすくなります。ホースの傷みは車検の点検でも見られる所なので、気になる場合は車検の前に見てもらいましょう。
ホースは、タイヤの動きに合わせて曲がったり伸びたりする部品です。そのため、年数とともに傷みが出やすい所でもあります。
車の下に液体が垂れているとき
駐車している車の下や、タイヤの内側がぬれたようになっている場合は、ブレーキフルードの漏れも考えられます。フルードが漏れていると、ブレーキが効きにくくなるおそれがあります。漏れの心当たりがあるときは運転を控え、整備工場に相談してください。
ただし、エアコンの水などブレーキと関係のない液体が垂れていることもあります。液体の色や垂れている場所をスマートフォンで撮っておくと、整備工場で見分けてもらいやすくなります。
6. ブレーキフルードの役目と交換の考え方
ブレーキフルードは、ペダルを踏む力をブレーキに伝える大切な液体です。ふだんは目にする機会が少ないものの、ブレーキの効きを支えています。フルードは時間がたつと少しずつ水分を含んで傷んでいくので、定期的な交換が必要です。
水分を含んだフルードは、ブレーキが熱くなったときに泡ができやすくなります。泡ができると、ペダルを踏んでも力が伝わりにくくなり、効きが落ちることがあります。長い下り坂でブレーキを使い続けたときに起きやすい現象です。
フルードの量は、エンジンルームにある半透明のタンクで見ることができます。量が目印より下がっているときは、パッドの減りや漏れが考えられます。見るだけにとどめ、補充や交換は整備工場に任せましょう。
交換の時期は車検や点検で相談する
ブレーキフルードの交換の時期は、車の取扱説明書や点検の結果で決まります。見た目の色が濃くなっている場合も、傷みのサインの一つです。車検や法定点検のときに一緒に交換を相談すると、預ける回数を減らせます。
フルードを替えるときは、通り道に入った空気を抜く作業もあわせて行います。この作業が不十分だとペダルの感覚が戻らないので、慣れた整備士に任せるのが安心です。
量が減るのはパッドの減りのこともある
ブレーキパッドが減ると、その分だけブレーキの中にフルードが多く入り、タンクの量が下がって見えることがあります。漏れがなくても量が下がることがあるので、量だけを見て足すのは避けたい所です。量が下がっていたら、パッドの減りと漏れの両方を点検で確かめてもらいましょう。
7. 警告灯が点いたときに確かめたいこと
メーターの中のブレーキの警告灯やABSの警告灯が点いたときは、ブレーキの仕組みのどこかに不具合が起きている知らせです。警告灯が点いたままの状態は、車検でも指摘されることがあるので、早めに原因を確かめましょう。
ブレーキの警告灯は、パーキングブレーキをかけているときにも点きます。パーキングブレーキを解除しても消えない場合は、フルードの量の低下などが考えられます。パーキングブレーキの検査については、パーキングブレーキの検査の記事も参考にしてください。
ABSは、急ブレーキのときにタイヤが止まりきってしまうのを防ぐ装置です。ABSの警告灯が点いても、ふつうのブレーキは効くことが多いですが、急ブレーキのときに車の動きが乱れやすくなります。タイヤの回転を測るセンサーの汚れや故障などが原因になります。

警告灯は機械で原因を読み取る
最近の車は、警告灯が点いた原因を診断の機械で読み取ることができます。どの部品に不具合があるかの手がかりがわかるので、原因を探す時間を短くできます。警告灯が点いた日や、そのときの走り方もメモしておくと、診断の助けになります。
センサーの汚れが原因の場合は、掃除で直ることもあります。部品の交換が要るかどうかは、診断の結果を見て判断されます。
点いたり消えたりする場合も見てもらう
警告灯が一度点いて消えた場合も、不具合の記録が車に残っていることがあります。消えたからといって直ったとは限りません。点いたり消えたりを繰り返す場合は、次の点検を待たずに相談しましょう。
警告灯の写真を撮っておくと、どの警告灯が点いたのかを正しく伝えられます。似た形の警告灯もあるので、写真があると話が早く進みます。
8. すぐ点検に出したいサイン
ブレーキの異変のうち、効きにかかわるものはすぐ点検に出したいサインです。ゴーゴーという低い音、ペダルが深く沈む、警告灯が消えない、車の下が液体でぬれている、といった変化がそれにあたります。ブレーキは車を止めるための大切な装置なので、迷ったら早めに相談しましょう。
一方、雨の後だけ鳴る音や、乗り始めだけの小さな音は、しばらく様子を見てもよいことがあります。それでも、音が続く、だんだん大きくなる、と感じたら点検を受けましょう。音の変化は少しずつ進むので、気づいたときにメモしておくと比べやすくなります。
自分で確かめられるのは、音や感覚、警告灯、タンクの量を見ることまでです。タイヤを外す、車を持ち上げる、部品を分解するといった作業は、危ないので整備工場に任せてください。
すぐ点検に出したいサイン
走れても無理をしない
ブレーキに異変があっても、ふつうに走れてしまうことが多いものです。そのため、つい点検を後回しにしがちです。走れることと安全に止まれることは別と考え、効きにかかわるサインがあるときは運転を控えましょう。走るのが不安な場合は、引取ができる整備工場に相談すると安心です。
とくに、家族を乗せて走る車や、毎日の通勤で使う車は、ブレーキの不安を抱えたまま乗り続けないことが大切です。気になったその日のうちに相談するくらいの気持ちでいると安心です。
伝えるときのメモの取り方
整備工場に伝えるときは、いつから・どんなときに・どんな音かをまとめておきましょう。踏んだときだけか、曲がるときか、速度はどのくらいかも手がかりになります。スマートフォンで音を録っておくと、店で音が出なくても伝えやすくなります。録音は、必ず車を停めてから行ってください。
9. ブレーキの点検と修理を岡野自動車で
ブレーキの異音や違和感に気づいたら、点検と修理を同じ工場で相談できる所を選ぶと手間が減ります。岡野自動車は、埼玉県上尾市本町の関東運輸局の認証工場で、点検・修理・車検を全車種・全メーカーで受け付けています。埼玉県北足立郡伊奈町や、隣町の桶川市からも相談しやすい場所です。
見積もりは無料です(故障の箇所を探す必要がある場合は、点検の費用がかかります)。公式LINEで写真を送って相談でき、電話 048-771-1213(平日9:00〜18:00・土曜9:00〜16:00/第2・第4土曜、日・祝は定休)やメールフォームでも受け付けています。修理や車検の依頼では、代車を基本無料で貸し出しています(台数に限りがあり、使ったガソリン代は負担になります)。
自走が不安な車は、自宅や勤め先への引取も相談できます。出張引取の範囲には、北本市・鴻巣市・蓮田市・白岡市・久喜市・行田市が入っています。車検が近い場合は、車検のページで流れを確かめ、ブレーキの点検と一緒に頼むとまとめて済ませられます。料金は車検のページで確かめてください。
相談のときに伝えるとよいこと
相談のときは、音の種類と出るタイミング、ペダルの感覚の変化を伝えましょう。警告灯が点いている場合は、メーターの写真を送ると状態が伝わりやすくなります。前回ブレーキの部品を替えた時期がわかれば、それも伝えておくと点検の手がかりになります。
車検と一緒に頼む場合
車検が近い場合は、ブレーキの点検と車検をまとめて頼むと預ける回数が減ります。車検は「お手軽車検」と「しっかり車検」の2つから選べます。整備や修理を同時に行いたい場合は、1日から2日の「しっかり車検」が向いています。
10. ブレーキの異音に気づいたら早めの相談を
ブレーキの異音は、音の種類と出るタイミングで原因の見当がつきます。キーキーはパッドの減り、ゴーゴーは金属どうしの接触、ブルブルという震えはローターの歪みが疑われます。ペダルの感覚や警告灯の変化も、ブレーキの不具合を知らせるサインです。
2026年現在、多くの車にはABSなど電気で動くブレーキの仕組みが付いています。音や感覚だけでなく、警告灯の点灯にも気を配ることが大切です。警告灯が点いたら、診断の機械で原因を読み取ってもらいましょう。
ブレーキは、車を止めるための大切な装置です。自分でできるのは気づくことまでと考え、点検と修理は整備工場に任せるのが安全です。気づいたときにメモを残しておけば、相談もスムーズに進みます。
ふだんからできる気づき方
ブレーキの変化に早く気づくには、ふだんの運転で音や感覚を覚えておくことが大切です。いつもと違うと感じたら、それが一番のサインです。家族など運転する人みんなで気づいたことを共有すると、見落としが減ります。
とくに、ふだんと違う道を走ったときや、重い荷物を積んだときは、ブレーキの感じ方が変わることがあります。その変化が一時的なものか、続くものかを見ておきましょう。
定期的な点検で防ぐ
ブレーキの不具合の多くは、定期的な点検で早めに見つけられます。車検や法定点検のときに、パッドの減りやフルードの状態を確かめてもらいましょう。点検の結果を記録しておくと、次の交換の時期を考えやすくなります。
走る距離が多い人や、坂道の多い道をよく走る人は、ブレーキの部品の減りが早くなることがあります。乗り方に合わせて点検の間隔を相談するのもよい方法です。
ブレーキの異音は音の種類で見分け、効きにかかわるサインはすぐ点検へ
ブレーキの異音は、音の種類と出るタイミングで原因の見当がつきます。キーキーはパッドの減り、ゴーゴーは金属どうしの接触、踏むと震えるのはローターの歪みが疑われます。ペダルが深く沈む・警告灯が消えない・液体が漏れている場合は、すぐ点検に出したいサインです。自分でできるのは気づくことまでとし、点検と修理は整備工場に任せましょう。
ブレーキの異音に関するよくある質問
ブレーキがキーキー鳴るのはなぜですか?
A. 多くはブレーキパッドの減りを知らせる音です。
ほこりや表面の硬化で鳴くこともあります。原因は実物を見ないとわからないので点検を受けましょう。
ブレーキからゴーゴーという音がするときは走っても大丈夫ですか?
A. 効きが落ちるおそれがあるので、無理に走らず早めに相談しましょう。
パッドが無くなり金属がこすれていることがあります。走るのが不安なら引取を頼みましょう。
ブレーキペダルが深く沈むのは何が原因ですか?
A. ブレーキフルードの漏れや空気の混じりなどが考えられます。
効きにかかわる不具合なので、運転を控えて整備工場で点検を受けましょう。
ブレーキフルードは自分で足してもよいですか?
A. 量を見るだけにして、補充や交換は整備工場に任せましょう。
量が減る原因にはパッドの減りや漏れがあるので、原因を確かめることが先です。


